表情100題 10

91.恥ずかしい
公衆の面前で堂々とフルティンになる人が
恥ずかしがる状況ってどんなんだ？（笑）

92.ばつが悪い
隊のことで一人で何か抱え込んでるのが土方にバレて、
30分くらい睨まれてるんだけど白状しない。

93.ごまかす
92の後。そのまま見廻りと称して逃走。
「ごめんね v」
「それでごまかしたつもりかあアア!!（怒）」

94.とぼける
子供達の愚痴を垂れ流してたら、ふと微妙な沈黙と表情が
返って来て落ち着かない銀さん。
「…あんだよ？」「んー？別にィ？」
銀時の、抱え込む事への怯えになんとなく気付いてる近藤さん。
自身は何処かの時点でその辺突き抜けてる。

95.知らん顔

96.不思議
むしろアナタが不思議です（笑）

97.ツンとする
「ちょ、近藤さん?!」「聞こえませーん」
働き過ぎにつき土方強制終了命令。
外へ夕ご飯食べに行くのへ連行。

98.軽蔑
「目玉焼きには醤油だろ!?」
「え、塩と胡椒じゃねェんですかィ？」
「何言ってんすかソースに決まってます！」
「やっぱマ…」「「黙れマヨラー!!」」
お約束の目玉焼き論争、屯所内でも勃発。

99.冷酷
それはただ彼自身にのみ向けられる。
鏡越しに己れへと。

100.狂気
原作で出てくるまでは、
「近藤さんに限っては狂気に囚われる事の絶対無い人」
という認識なので、この表情は本来あり得ないもの。
だからこれは誰かの夢の中の光景。
あ、自分でそういう夢を見てヘコむ近藤さんの話もいいな。

〈お題提供：Avantageさん〉